2008年3月アーカイブ



 加賀友禅の作家さんが作られた色無地を買っていただいたお客様が

お嬢様と一緒に来店してくださいました。

 

この春、お嬢様が大学の卒業式に、袴と合わせて、その色無地をお召しになったそうです。

色合いも風合いも上品なその色無地は、一目見て、よいものとわかるので

何人もの人に、「よい着物を着てらっしゃる」と褒められたと、喜んでくださいました。

 

卒業式という晴れの日のお着物を、お世話させて頂いて、

また、お客様に喜んでいただけて、嬉しい限りです。

ありがたいことです。

また、お嬢様とご一緒にお店に寄ってくださいね。

おまちしています。

 



紬

 山口市在住の染織家、外山もえこさんの個展に行ってきました。

草木染めのやさしい色合いの着物は、どれも温かみがあって

見ているだけで、優しい気持ちになりました。

 外山さんご自身にもお会いできて、お話がうかがえて、うれしかったです!

デザインから、染色、織りまで一人でするってすごい事ですね。

一枚の作品が出来上がるのに、1ヶ月半はかかるそうです。

とっても、緻密な作業なんでしょうね。

これからもすばらしい作品を制作されること、期待しています。

私も、いつか、外山さんのお着物を着てみたいなぁ・・・とあこがれています。

 



 

らくらく小町.jpg   

 「らくらく小町」は作り帯です。

 お手持ちの帯を加工して作る「らくらく小町帯」なら

 帯結びが、一人で、たったの3分でできちゃいます♪

 一切ハサミを入れないので、とじてある糸をほどけば、元の帯に戻せるのがミソです。

  袋帯なら二重太鼓に、

   ナゴヤ帯なら、一重の太鼓結びに加工いたします。

 

着物なら何とか着れるけれど、帯結びが難しい・・・とか、

手が後ろに回らなくなったとおっしゃるお客様に、

また、朝早いお出かけ準備の時間短縮に、便利ですよ!!

  9.800で加工うけたまわります

  お手持ちの帯を当店にお持ちくださいませ

  店には、作った実物がございます(上の写真のもの)、試着してみてくださいね。

  



昨日のブログ"香川県に行ってきました"に、うどんはどこで食べたのか?のコメントを頂いたので、

報告しますね。

食べに行ったうどん屋さんは、地元の友人(自称、お気楽旦那)の車に乗って

1番目に、明水亭さん

2番目に、長田in香の香さん

3番目に、おか泉さん  です。

途中で、ほかのお店にも寄ったのですが、車がいっぱいとまっていて、行列ができていたので

再度、チャレンジしたら、もう、閉店していました。(2時なのに・・麺切れで終わるんですねー)

3番目の、おか泉さんも長い行列ができてたので(山口ナンバーの車も止っていましたよ)

食べるのは諦めて、お土産用のうどんと醤油とだしのセットを買ってかえりました(T-T)

 

 明水亭さんには、いろんな創作メニューがあって、

塩焼きの鴨肉の乗ったうどん・・・麺に醤油を適量かけていただきます

とろとろに煮込んだ牛筋入りのうどん・・・おだしたっぷりの暖かいうどん

  と、おでん(鍋から自由に取ってきて後で精算するのです!)を食べました。

どれも、本当においしかったです。

 長田in香の香さんは、釜揚げうどん専門店。

厨房で、おばさんが慣れた手つきで、湯で上がったばかりのうどんを、次々と、どんぶりに入れ続けているので、混んでいるのにすぐ食べることができました!!

ゆであがったばかりのうどんを、いりこの味のきいたつけ汁に、ねぎやしょうがの薬味を入れてつるつるっと!!

 釜揚げうどんは、やわらかくて甘味があって、何人前でも食べられそうでしたよー。

もっと、もっと食べ回りたい、うどん屋めぐりでした。

 

最後に、丸亀が発祥の"骨付き鶏"を買いに、骨付き鶏専門店"一鶴"さんへ。

骨付き鶏って、鶏のモモ焼きですが、とっても、ガーリックやコショウが利いていて

絶品。ビールが飲みたくなる味です。

 

今回、お忙しい中を案内してくださった主人の友人、自称;お気楽旦那さま、本当にありがとうございました!

次は、山口でおいしいものをご案内させてくださいね♪

 

前のブログにコメントくださった琥珀屋さん、

出張で今度、丸亀に行かれる時には、私たちが食べた、うどん屋さんと骨付き鶏屋さんに

是非、行ってみてください。

 

私たちも、またいつか、丸亀に行って、食べ損ねた店のうどんを食べたいです!

 

釜揚げうどん.jpg   



 香川県に行ってきました。

丸亀市で呉服店を営んでいる、主人の友人を訪ねました。

丸亀城がそびえる城下町ですが

ここも、郊外の大型商業施設がどんどんできて、

商店街にはシャッターが閉まっている店が目立っていました。

当店もそうですが、商店街のお店、お互いにがんばらなくっちゃ!!

 丸亀城です。もう少ししたら桜が咲くところなんだけどな・・・。

  丸亀城

 

もちろん、讃岐うどんも食べてきました。

うわさどおり、とってもおいしかったです!!



 結婚する時に、何枚か着物を持ってきたという方、

少なくないと思います。

お茶やお琴など、和の習い事をしていなければ、着る機会もないし、

そのままタンスにずーっと入れたままですよね。

今の住宅は機密性が高いので、湿気やすく、着物にとっては、

カビ、シミが出やすい環境です。

これからの季節、天気が良く、空気が乾燥している日に

是非、着物の虫干しを!!

      注意点  直射日光に当てない・・着物の色がやけてしまう。

            ハンガーに長い時間吊るさない・・生地が垂れてしまう。

            吊るすのは、半日でよいです。

着物をハンガーに吊るしたら、その後、たたむのが面倒なら

着物をタンスから出して、たとう紙を開くだけでも少しは湿気がとれます。

  

タンスから出して見たら、既に着物にシミやカビが出ていた場合、呉服専門店に相談してください。

胴裏だけのシミも、ほっておいたら、表地にも移ってしまうんです!

その着物をすぐに着る予定がなくても

胴裏と表地をはずして、表地は洗い張りしてきれいにして置いておくのがよいです。

あとからでも、新しい胴裏をつけて仕立てると、きれいに蘇りますよ!!

 

表地にシミがでている場合でも、しみ抜きは素人では絶対にできません。

専門店に相談してくださいね。

シミがどうしても抜けない場所は、金粉を上から施して目立たなくすることもできますよ。

どうぞ、ご相談ください。

 

  



 

 先日、うぐいすの鳴き声を聞きました。

毎年、自宅の近所の庭にやってきて、きれいな声で鳴いてくれるんです。

今年も、来てくれました。(残念ながら姿は見えません)

でも、まだまだ、「ホーホケキョ」とは鳴けず、「ホー」だけだったり、「・・ケキョ」だけだったり・・。

だんだんと上手に鳴くようになっていくのでしょう。楽しみです♪

 ここ、数日は特に暖かいですね。一気に桜の蕾もふくらんだでしょうね。

 

お店のショーウインドウに、春らしい桜色の訪問着を飾っています。

京友禅で松井青々作の訪問着です。

青々訪問着

 



 山口市在住の染織家、外山もえこさんの染織展のお知らせを「お着物掲示板」に載せました。

外山さんは、人間国宝の志村ふくみさんに師事されたあと、

今は山口市でご自身の草木染めの作品を作られています。

志村ふくみさんの作品の着物は、当店で、お客様にお世話させていただいたことが

あるのですが、外山さんの作品は見たことがないので、

今回の染織展をとっても楽しみにしています!!

 

ちょうど、一の坂の桜が咲く時期ですし、染織展を見て、そのままぶらぶらと、

一の坂界隈を散策したらステキでしょうね♪ 

 

お呈茶のある日もあるので、興味のある方は、行ってみてはいかがでしょうか。

紬織きもの展は、山口ふるさと伝承センターが会場です。

http://www.c-able.ne.jp/~denshou/

草木染め小物展は、大路ロビーが会場です。

http://www.artfull.gr.jp/ojilobby/index.html

日程、時間、会場へのアクセスは各会場のホームページに詳細が載っているのでごらんくださいね。



 2日間の展示会を終えました。

お客様に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

仕立て上がりを楽しみにお待ちくださいね。

 

展示会には、いつも協力、協賛してくださる問屋さんの社員さんと

その展示会で特別に扱う商品のメーカーさんが参加してくださるのですが、

皆さんの知識と技術はすごいです。

こんな技術の高いスタッフが参加してくださってこそ、できた展示会です。

感謝いたします!!

私はまだまだ、勉強しなければ・・と反省するばかりです・・・。

 

 



 今日は展示会初日でした。

雨の中、ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

ゆっくり、見ていただけたでしょうか。

たくさんのステキな着物たちに囲まれて、私自身も楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

今回、会場には草履の職人さんに来ていただいています。

職人さんは、今日一日、お客様のご要望をきいたり、作業したりと大忙しでした。

でも、その場で台に鼻緒をすげて、調整するので、お客様には喜んでいただけました。

2日目もよろしくお願いいたします!!

 

草履職人さん



 いよいよ、「春の名匠作品展」が近づいてきました

 

ご案内ののちらしには載っていない、お値打ち品も多数入荷しているんです。

お振袖もかわいいのがたくさん!

 

14日(金)、15日(土)の2日間  湯田温泉、ホテルかめ福へ、

ご来場おまちしています。

かめ福さんにはこの看板を出しますので、目印になさってくださいね。

展示会看板

 

 



 先月、友禅で人間国宝に認定されている羽田登喜男さんが

亡くなられました。

 お作りになる着物の模様に鴛鴦(おしどり)がよく描かれているので

作品を目にされて、覚えていらっしゃる方も多いと思います。

 当店でも何枚も着物を扱わせていただいて、お客様にお納めしてきました。

残念ながら、もう新しい作品に出会えなくなるのですね・・・。

 先日、社長が京都に仕入れに行った折に、羽田登喜男さん作の訪問着を

仕入れてきています。

私はまだ、その訪問着を見ていないのですが、楽しみにしています。

 亡くなられても、作品は愛されつづけて残っていくのですね。 

きものおかふじ ホームページはこちら♪ - 山口県/山口市/きもの/着物/呉服



 社長と母が京都に仕入れに行ってきました。

おかふじの展示会まであと10日足らずになりました。

今まで準備してきた品物に加え、よい品を、多数仕入れてまいりました。

どうぞ、会場にお運びくださいませ。

 安くてよい柄ゆきの名古屋帯がたくさんあるそうです。

商品が届いたら、このページでも紹介いたしますね。

眞仕入れ4-2.jpg



手描き京友禅振袖.JPG

 手描きの京友禅振袖です。

振袖にしては珍しいグレーがかったベージュ色の地色ですが

模様ははっきりと全体に伸びやかに描かれていて、若々しさが感じられます。

花びらの白と紫が効いていて、目をひきますね。

すべての色を手でさしているので、立体的で、色に深みがあります。

写真の帯のほかにも、濃い色の帯を合わせると全体が引き締まると思いますよ。

  是非、実物を見ていただきたいです!

 

 



 

 着物を誂えてもらうのって難しそう・・・。と思われますよね。

確かに、誂えるなら、いくつもの過程を通って着物はできあがるので時間もかかります。

でも、手間がかかるぶんだけ、出来上がったときの楽しみも大きいですよ。

 

 着物は巻きつけて身につけるので巾や丈を調整して着ます。

だから、よほど体型に違いが無ければ、どの着物でも着れない、ということはないです。

でも、自分の寸法にあわせて作った着物は身につけると、身に添ってくれます。

着るときもラク、着崩れもしにくいです。

だから、着物に慣れていない方にこそ、自分用に誂えた着物を着ていただきたいな・・・と思います。

本当に、ラクなんですよ。

 

まず、浴衣からでも呉服屋さんで、反物から誂えてもらってはいかがでしょうか。

 



 

 よく、 かかりつけのお医者さんを持ちましょうといわれますね。

着物に関しても、かかりつけのお医者さんのような呉服屋さんをぜひ、もってください.

呉服屋さんだから、かかりつけとは言いませんね、「おなじみの呉服屋さん」でしょうか・・・。

 

 お医者さんが扱うカルテのように、呉服屋さんもお客様ごとのデータを残してしています。

それは、過去にお作りした着物の種類や寸法、どんな家紋だったかなどの記録です。

お客様が、次にまた新しい着物を作られる時に役に立ちます。

 呉服屋さんには、そんなデータがすべて残っているのです。

 

 おかふじ山口店にも開店以来の35年分のデータが台帳として残っています。

 大事な宝物です。



 

訪問着2人   

 パーティで訪問着をお召しになった写真を携帯で撮って、送ってきてくださいました。

お二人とも、おかふじでお誂えになった訪問着です。

「とってもよかった!会場で何人もに褒められたよ。」と

喜んでくださいました。

ホテルのパーティ会場で、着物はとても映えるんです。

やさしい色づかいなのに、華やかですね。

    喜んでいただけてよかったです♪

     これからも、何度も着てくださいね!

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