男性の着物 山口市 おかふじ呉服店

|
今日は、男性の着物姿をご紹介します!

着ているのは主人なんですが、
この写真を見ながら簡単に、男性の着物について説明しようと思います。


写真では、結城紬の着物に、御召の羽織、博多織の角帯を締めています。


20120108_233412.jpg


男性の着物は、女性と異なっておはしょりがありません。
ちょうどよい丈に初めから仕立ててあるのです。・・・つい丈と呼びます。

ですから、体に巻くだけで着用できます。女性より簡単です。

その上に帯を締めるんですが、(貝の口、片ばさみなどの結び方があります)
前で結んだ後、結び目を後ろに回します。



お出かけには着物の上に羽織を着ます。

黒紋付きのような正装の着物は別にして、
このようなカジュアルな着物の場合、着物と羽織の生地はお揃いでも、お揃いでなくてもいいのです。
お揃いの着物と羽織のセットのことは、アンサンブルとか、お対(おついと読む)などと呼びます。
写真の結城紬の着物にもお揃いの羽織がありますが、この日はあえて、違う柄の羽織と合わせて着ています。

着物と羽織のアンサンブル 一組
単品で着物   一枚
単品で羽織   一枚         これだけで羽織と着物の組み合わせが4通り
                       楽しめますね。


羽織に羽織紐をつけて着物姿完成です。

男性の着物姿もいいものですよ。






このブログ記事について

このページは、おかふじ呉服店が2012年1月13日 11:48に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「山口市成人式の振袖姿3 山口市 おかふじ呉服店」です。

次のブログ記事は「"スゴつぶ" つぶやいていたらテレビ取材が。 山口市 おかふじ呉服店」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。