きものおかふじ: 2008年4月アーカイブ



 

12マルキ大島紬 大島紬の12マルキの逸品が入っております!!

 

大島紬は絣糸(かすりいと・・・糸が染まっていない白い部分のある糸)の本数によって

5マルキ、7マルキ、9マルキ、12マルキと分類します。

12マルキが最も絣糸の本数が多く、柄の表現も細かく、複雑なのです。

 

 

製作するのに最も熟達した技術を要する品なので、多くは流通していません。

 

この大島紬は、泥染めの黒地ですから、若い方からご年配の方まで、

裏地の八掛の色次第でどなた様でもお召しいただけますね。

どうぞ、お店にてお手にとって品の良さをお確かめください。

    問屋さんに安くしていただいて、買い取りましたので

    価格は市価に比べて安いこと間違いありません!!

    (ぜひ、店頭で、ご確認くださいませ。)

大島紬証紙

 

 

 

 



 最近、お手持ちの着物や帯のお直しや、仕立て替えを

依頼されるお客様も多くいらっしゃいます。

 

  例えば、お母様の着物を、娘さんの寸法に仕立て替える

      紬の着物を、二部式着物に作り替える

      袋帯を名古屋帯に、または、作り帯にするなどです。

 出来上がると、着ていなかった着物や帯がよみがえった!!と、

喜ばれています。

 

 こんな例もありました。

お客様のもう亡くなられたお父様が着ていらっしゃったという、大島紬の

アンサンブルを解いて、女性用の二部式着物に作り替えしたんです。

アンサンブルの羽織には、男物ですから、絵の描かれた

すてきな羽織裏が付いていたので

羽織からは裏だけとって、二部式着物の裏の一部に使いました。

お父様の思い出の着物を、そのままタンスにいれていても

めったに見ることはないけれども

二部式着物に仕立て替えしたら、自分が着ることができると、

とても喜んでいただきました。

私も、とても嬉しかったです!

 

あたらしく着物をお誂えするだけではなく、仕立て替えもさせていただきます。

どうぞ、気軽にお申しつけくださいね。

 

桜 

暖かくなってきたので商店街まで出てきたよと、 

昨年、大きな手術をなさったM様が、お店に立ち寄ってくださいました。

お元気になられて、本当によかったです。

わざわざ、寄ってくださってありがとうございました!

これからまた、いろんなご趣味を楽しんでくださいね。

 

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