若女将つれづれ: 2008年3月アーカイブ



紬

 山口市在住の染織家、外山もえこさんの個展に行ってきました。

草木染めのやさしい色合いの着物は、どれも温かみがあって

見ているだけで、優しい気持ちになりました。

 外山さんご自身にもお会いできて、お話がうかがえて、うれしかったです!

デザインから、染色、織りまで一人でするってすごい事ですね。

一枚の作品が出来上がるのに、1ヶ月半はかかるそうです。

とっても、緻密な作業なんでしょうね。

これからもすばらしい作品を制作されること、期待しています。

私も、いつか、外山さんのお着物を着てみたいなぁ・・・とあこがれています。

 



昨日のブログ"香川県に行ってきました"に、うどんはどこで食べたのか?のコメントを頂いたので、

報告しますね。

食べに行ったうどん屋さんは、地元の友人(自称、お気楽旦那)の車に乗って

1番目に、明水亭さん

2番目に、長田in香の香さん

3番目に、おか泉さん  です。

途中で、ほかのお店にも寄ったのですが、車がいっぱいとまっていて、行列ができていたので

再度、チャレンジしたら、もう、閉店していました。(2時なのに・・麺切れで終わるんですねー)

3番目の、おか泉さんも長い行列ができてたので(山口ナンバーの車も止っていましたよ)

食べるのは諦めて、お土産用のうどんと醤油とだしのセットを買ってかえりました(T-T)

 

 明水亭さんには、いろんな創作メニューがあって、

塩焼きの鴨肉の乗ったうどん・・・麺に醤油を適量かけていただきます

とろとろに煮込んだ牛筋入りのうどん・・・おだしたっぷりの暖かいうどん

  と、おでん(鍋から自由に取ってきて後で精算するのです!)を食べました。

どれも、本当においしかったです。

 長田in香の香さんは、釜揚げうどん専門店。

厨房で、おばさんが慣れた手つきで、湯で上がったばかりのうどんを、次々と、どんぶりに入れ続けているので、混んでいるのにすぐ食べることができました!!

ゆであがったばかりのうどんを、いりこの味のきいたつけ汁に、ねぎやしょうがの薬味を入れてつるつるっと!!

 釜揚げうどんは、やわらかくて甘味があって、何人前でも食べられそうでしたよー。

もっと、もっと食べ回りたい、うどん屋めぐりでした。

 

最後に、丸亀が発祥の"骨付き鶏"を買いに、骨付き鶏専門店"一鶴"さんへ。

骨付き鶏って、鶏のモモ焼きですが、とっても、ガーリックやコショウが利いていて

絶品。ビールが飲みたくなる味です。

 

今回、お忙しい中を案内してくださった主人の友人、自称;お気楽旦那さま、本当にありがとうございました!

次は、山口でおいしいものをご案内させてくださいね♪

 

前のブログにコメントくださった琥珀屋さん、

出張で今度、丸亀に行かれる時には、私たちが食べた、うどん屋さんと骨付き鶏屋さんに

是非、行ってみてください。

 

私たちも、またいつか、丸亀に行って、食べ損ねた店のうどんを食べたいです!

 

釜揚げうどん.jpg   



 香川県に行ってきました。

丸亀市で呉服店を営んでいる、主人の友人を訪ねました。

丸亀城がそびえる城下町ですが

ここも、郊外の大型商業施設がどんどんできて、

商店街にはシャッターが閉まっている店が目立っていました。

当店もそうですが、商店街のお店、お互いにがんばらなくっちゃ!!

 丸亀城です。もう少ししたら桜が咲くところなんだけどな・・・。

  丸亀城

 

もちろん、讃岐うどんも食べてきました。

うわさどおり、とってもおいしかったです!!



 

 先日、うぐいすの鳴き声を聞きました。

毎年、自宅の近所の庭にやってきて、きれいな声で鳴いてくれるんです。

今年も、来てくれました。(残念ながら姿は見えません)

でも、まだまだ、「ホーホケキョ」とは鳴けず、「ホー」だけだったり、「・・ケキョ」だけだったり・・。

だんだんと上手に鳴くようになっていくのでしょう。楽しみです♪

 ここ、数日は特に暖かいですね。一気に桜の蕾もふくらんだでしょうね。

 

お店のショーウインドウに、春らしい桜色の訪問着を飾っています。

京友禅で松井青々作の訪問着です。

青々訪問着

 



 2日間の展示会を終えました。

お客様に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。

仕立て上がりを楽しみにお待ちくださいね。

 

展示会には、いつも協力、協賛してくださる問屋さんの社員さんと

その展示会で特別に扱う商品のメーカーさんが参加してくださるのですが、

皆さんの知識と技術はすごいです。

こんな技術の高いスタッフが参加してくださってこそ、できた展示会です。

感謝いたします!!

私はまだまだ、勉強しなければ・・と反省するばかりです・・・。

 

 



 先月、友禅で人間国宝に認定されている羽田登喜男さんが

亡くなられました。

 お作りになる着物の模様に鴛鴦(おしどり)がよく描かれているので

作品を目にされて、覚えていらっしゃる方も多いと思います。

 当店でも何枚も着物を扱わせていただいて、お客様にお納めしてきました。

残念ながら、もう新しい作品に出会えなくなるのですね・・・。

 先日、社長が京都に仕入れに行った折に、羽田登喜男さん作の訪問着を

仕入れてきています。

私はまだ、その訪問着を見ていないのですが、楽しみにしています。

 亡くなられても、作品は愛されつづけて残っていくのですね。 

きものおかふじ ホームページはこちら♪ - 山口県/山口市/きもの/着物/呉服



 

 よく、 かかりつけのお医者さんを持ちましょうといわれますね。

着物に関しても、かかりつけのお医者さんのような呉服屋さんをぜひ、もってください.

呉服屋さんだから、かかりつけとは言いませんね、「おなじみの呉服屋さん」でしょうか・・・。

 

 お医者さんが扱うカルテのように、呉服屋さんもお客様ごとのデータを残してしています。

それは、過去にお作りした着物の種類や寸法、どんな家紋だったかなどの記録です。

お客様が、次にまた新しい着物を作られる時に役に立ちます。

 呉服屋さんには、そんなデータがすべて残っているのです。

 

 おかふじ山口店にも開店以来の35年分のデータが台帳として残っています。

 大事な宝物です。

このアーカイブについて

このページには、2008年3月以降に書かれたブログ記事のうち若女将つれづれカテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは若女将つれづれ: 2008年2月です。

次のアーカイブは若女将つれづれ: 2008年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。